最近、この時期になるとこのセールが始まります。いつ頃から始まったのか?歳末セールを変えただけだろう?と思っていたおじさんな私が、「どうせ商業的なイベントだろう。年末じゃ無くてもっと違う時期にやればいいのに」と思いながら調べてみたので、少しお付き合い下さい。

ブラックフライデーは日本語では黒字の金曜日と訳される場合もあるらしいです。

アメリカでは、感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日は正式な休暇日ではないが休暇を取ることが多く、感謝祭の在庫一掃セールを開始する日になっているそうです。

この日は早朝や深夜0時から開店する店も多く、買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている。また、年末商戦の幕開けを告げるイベントです。

由来

セールそのものは自然多発的に以前から行われていたが、当初は明確な名称はなかった。

1951年11月号の「Factory -Management and Maintenance-(英語版)」では、感謝祭翌日は多くの労働者が体調不良などと偽って欠勤するために工場が計画通りに稼働できなくなる日として、ブラックフライデーと呼んだそうです。

また、1961年12月にフィラデルフィアの警察の交通班は、感謝祭翌日に買い物客が道にあふれて警察の仕事が増えるという嘲笑的な意味でブラックフライデーと呼んでいることを日刊紙イブニング・ブレティンで明らかにした。これが買い物ラッシュをブラックフライデーと呼んだ起源と考えられているらしい。

これらがゆっくりと広まり、1975年11月29日にはニューヨークタイムズでも「ブラックフライデー」が使われるまで広まった。

しかしこの時点ではブラックフライデーにはネガティブな意味が強いため、小売店などはこの言葉に不快感を示して「ビッグフライデー」にしようと呼びかけたが、これは普及しなかった。その後、1981年にフィラデルフィアの地元新聞が「小売業者が儲かり黒字になる日」という前向きな解釈を発表してからは「ブラックフライデー」が良い意味で広く使われるようになったみたいです。

日本でも11月は年末商戦を控えて売り上げが伸び悩むため、消費喚起を狙って、ブラックフライデーのセールが開催されるようになった。2018年頃には「年末需要の先食いになるだけ」との意見もあったが、2022年には「日本でも定着しつつある」と言われるようになった。

日本の場合、感謝祭に類似する祝日である勤労感謝の日(11月23日)にあわせて[12]、あるいは冬物ニーズが高まる二十四節気の一つ・小雪(11月21日頃)にあわせて実施されることが多く、アメリカの「ブラックフライデー」よりも1週間程度早くに開催される。また、日本では「感謝祭の翌日」のような明確なスタートがないため、11月中旬頃から順次開始され、末日までの1週間から2週間程度の期間で開催されることも多い。

また対象商品は、ブラックフライデーの名前に掛けて、商品名や色、価格に「黒(クロ、96)」「金」が含まれるようにすることも多いそうです。

結局のところ、消費喚起を狙っているようで黒字の金曜日ではなく、2週間ぐらいセールをしてる見たいです。チラシとか見かけますが、そんなに安いか?と思ってしまい興味が沸かない私です。なのでブラックフライデーだから買う!もありません。みなさんはどうでしょうか?おじさんの愚痴になってすいません。お付き合いいただきありがとうございました。